スポンサーリンク
景品表示法に基づく表記 当サイトのコンテンツ内には商品プロモーションを含みます
「東大生が考えた魔法の算数ノート」なるものが、無償公開となっていました。
タイトルだけでどんなのか想像がつきます。
3冊あって、1冊目をダウンロードしました。
1冊目は、子供が親に教えるというコンセプトを元に親子で楽しむ本、と紹介されています。小学校3~6年向けと書かれており・・・
100ページほどありました!
本を購入する場合の費用と、印刷するインク代、どっちが高いか悩む・・・。
子供が自分で①解いてみて、②考えて、③親に出題する!というステップ制。
3色以内で色を塗る、とか、暗号を解く、とか、楽しそうでした。
兄くんと実際にやってみます。
すごく雑だけど、ちゃんとやっている!
えらぞ~兄くん。
全然勉強って感じがしないけど、
やっぱり頭を使ってするので、疲れるらしい。
▲結構真面目にやっている。
「あ~ん?」などと、若干態度が悪い独り言を言ったり・・・笑
考えている証拠です。
ただ、③の、私に出題する際の説明が全然できず。
①と②をする段階で私に聞いてきたりしていたので、
もう知ってるやろ~的な感じでした。
もともと説明が苦手な子だったので、いい訓練になると思ったんですが、
私以外にも、もう一人出題する人が必要でしたね、残念!
ずーっとゲームばかりしていて、
私がお休みの日くらいはちゃんと勉強して欲しいのですが、
ゲームが日課になってしまっていて、
取り上げるとかなり苦痛なようでした。これは完全に依存している・・。
ちょっとでも勉強して欲しくて、動画なども利用するのですが続かず。
これは私が一緒にやれるので、ぜひ続けたいと思っています。
いやはや、大変な1年になってしまいました・・・。
▼こんな感じで絵も親しみやすいです。
お値段は1000円弱でした。
リンク
スポンサーリンク