おでかけ

メインの趣味である散歩

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ママの息抜き。

お休みの日に道路を散歩する事です。

もちろん大きな公園などでも良いと思います。

散歩かよ、と侮るなかれ。

ただ歩くだけじゃなくて、色々楽しみます!

Contents

健康にもよいウォーキング

走る、はつらい…。

だけどウォーキングなら、負担は少ないので続けられる。

ダイエットにもなる一石二鳥なのではないでしょうか。

しかしじっくり時間がかかるので、朝から晩まで働きづめのママ達は厳しいかもしれない。

それでも、その楽しみに目覚めてさえしまえば、朝4時起きで早朝バードウォッチングがてら散歩など苦ではなくなるのです。不思議!

信じてっ。

 歩くだけではなく、写真を撮るなどもおすすめ

ちゃんとしたカメラでなくても、スマホのカメラで充分!

首に、ストラップをくっつけたスマホをぶら下げておくと、パッと撮れるし両手も開くので良い

水場近くでうっかり落とす・・・などの心配からも解放される。

ママが住んでいるのは田舎で、

ママ含めてほぼ皆んな車移動が主流なので、徒歩で周回していると、知らなかった道を見つけたり歩きじゃないと通れない道を通ってみたりする事が出来る。

子供に聞いた秘密の道を実際に通ってみたり。

長い時は、4時間位歩いている。

時間が長くても、景色が動くので飽きないし、帰りは同じ道だけど見ている方向が違うので新しい発見がある。

行きの道と帰りの道を変えるのも良い!

散歩中に撮った写真をアップロードする

散歩中の写真を、保存しておくだけは勿体ない。

SNSにあげて、それを励みにするのも良いのではないだろうか。

私はSNSがあまり好きではないので(得意ではないと言った方がよいとは思う)、

インスタも放置中ではあるが、豆な人はハマるのではないかな?

普通の道撮って何が面白いの?って思うかもしれないけど、地面をアップで撮るだけでも、結構楽しい。

たまに面白い!って思える写真が撮れたりる。

写真を撮っていると、散歩中でなくても被写体を無意識に探すようになるようで、

どんな状況でもテントウ虫を見つけられるという特技も会得しました。

音楽聞きながらの散歩も最高

ぼーっと自然の音(鳥の鳴き声とか)を聞きながらだったり、がっつりイヤホンで好きな曲を聴きながらして歩いています。

私はスマホにアップルミュージックを入れていて、それで知らない曲の発掘とかもしています。

履歴を元に「私におすすめの曲プレイリスト」なんてあったり、かなり優秀です。

前はCDを購入したり、レンタル屋さんでCDを借りて、とやっていましたが、

CDって貯まるとすごく場所を取るし、レンタル屋さんに行く労力も結構いるので、そんなものが必要なく世界中の音楽が聴けるなんて、今は便利な世の中になったな~って本当に思います。

もちろんタダでは無くて、月額980円するけど、満足しています。

最近の歌も聞けるし、古い曲も聞けるし。世の中の曲全てを聞ける訳ではないみたいで、検索に出てこない人達もいます。

一番辛いのは、子供も好きな米津玄師は出てこない(泣)

※2021年現在、聴けるようになりました!

ちなみにイヤホンは大きい音で聴くので、片耳外してます。

小さい音量で両方塞ぐ方が体には優しいと思うのですが、大音量で聴きたいというママの脳の欲望を叶えてあげたいのです…。

ランニングやサイクリングの人も結構いるので、周りの音が聞こえるようにしておいた方が安全です。

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妄想にふける

早い時間や遅い時間の散歩は、以外と危険

危ない目にあった事はないけど、用心するに越した事はないと思っています。

あまり人がいない所は歩かないようにして、

万が一の緊急通報のためにスマホは常備

「襲われた時のイメージトレーニング」を歩きながら妄想したりもします。

「襲われにくい歩き方、ポジショニング」、

「緊急通報をいち早くするための方法」、「片手は常にスマホに添える」とか。

この辺の妄想も以外と楽しい。

しかし決して他人に言ってはいけない。

途中、雨がふるとどうにもならない

あまり雨は気にしない派で、降ったとしてもすぐ車に乗れば困る事はなかったけど、歩いて散歩中に雨になると、基本避難場所がない

コンビニなんかで雨宿りしても、傘を買うお金もったいないし、途方にくれる。

コンビニのビニール傘は高い。

足元見てるよなぁ、と本当に思う。

こういう事態になって気づく、車移動の良さ。

散歩に出る時は天気予報の確認と、場合によっては、折りたたみ傘の持参オススメ

我が家は、兄くんは出不精になってしまったし、弟くんは運動好きだけどひたすら歩くとかは好きじゃない。公園まで歩いて行こう!とかだと何とかついてくる程度。

その弟くん、時には兄くんもついてきてくれる魔法の言葉が、「鴨に餌をあげに行こう」

カモに餌をあげにいく

私は雪が降らない地域に住んでいて、川辺に行くという事があまりありません。

私は子供の頃雪国で育ちました。

冬は川辺で雪像を作るとか、白鳥を見に行くとかしていて、渡り鳥に縁があり、近所のパン屋さんから耳クズをもらって餌をあげにいくというのをしていました。

雪が降らない地域に、「白鳥はいないだろう」と勝手に思っていたのですが、散歩中、見つけてしまった白鳥!

あの時は、「いるんだ〜」と素直に感動しました。

でも、記憶にある白鳥となんか違う気がして、調べてみたら、外来種の白鳥でした。

クチバシがオレンジだったので、おそらくコブハクチョウ。

白鳥がいる所は、息子くん達には遠いので、近場の水場にいるカモに餌をあげに行きます。

遠くにいてあげられない事もあります。

自分の子供の頃の経験、「白鳥にパン耳をあげていた」を、息子くん達にも経験して欲しくて、実際に喜んでいる息子くん達を見てママは大満足です。

※追記/投稿時は無知だったのですが、野鳥に餌をあげるのはマナー違反でした。餌の少ない冬場にあげる位なのだそうです。確かに見かけた白鳥は、一年中見かける事に気が付き、おそらく住み着いているのだと思います。

まとめ

息抜きは大事!

カラオケとかもいいですが、毎日やってお金もかからない散歩という趣味を紹介させて頂きました。

実はこの散歩という趣味は、本格的なカメラ撮影や、ランニングという趣味に繋がる可能性も秘めています!

新しい自分探しにもなると思うので、気が向いた時にぜひチャレンジして欲しいです。

笑顔になれる子育て

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